『太陽の塔』内部探訪。(通常撮影可能エリア編)

『太陽の塔』内部探訪。(通常撮影可能エリア編)
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When(訪問時期)

  • 2020年2月某日。

Where(所在地)

  • 太陽の塔は、「大阪府日本万国博覧会記念公園」内に建っています。

What(経過)& Photo(記録写真)

  • ではさっそく地下部分からまいります。
受付カウンター横の壁に貼り出された「内部再生事業」への寄付者紹介パネル
寄付額に応じてネームプレートの大きさが変えられているようです。
最大サイズのひとつに「ドリカム」さんが。
そして2番目に大きいサイズで「辛坊治郎」さんのお名前も。
「地底の太陽」ゾーンへ向かう通路に、「太陽の塔」ラフデザインの変遷が展示してあります。
これが1枚目。こんなところから始まったんですねぇ。
1967年6月26日。大まかな形は今と近いですね。
同年7月17日。
胴体に付く「太陽の顔」が5つもあった頃のバージョン。
ちょっと怖いかも…。
そして1967年9月9日バージョン。
ほぼ完成形ですね。
なんか、芸術家とか表現者って、スゴイです。
  • で、「地底の太陽」ゾーンに到着。
「地底の太陽」ゾーンの全景。
映像と照明が組み合わされた幻想的な演出が施されてます。
中央にある「顔」は万博後に行方不明になっていたそうで、再生事業にあわせて復元されました。
「地底の太陽」。カッコいい…。
太陽の塔の外部にある「黄金の顔(頂部)」「太陽の顔(腹部)」「黒い太陽(背面)」以外に、こんな4つ目の顔があったことなど、全く知りませんでした。
照明効果で赤くなったりもします。
How Many いい顔
  • 「映像+照明」の演出は複数パターンありましたが、そのうちの1つだけ抜粋でお裾分けします。
  • 「地底の太陽」ゾーンを抜けた先が、いよいよ太陽の塔の内部となります。
最大16人単位でグループ化され、ツアーが続きます。
我々の1つ前のグループが「生命の樹」ゾーンに見とれる図。
そして我々もついに「生命の樹」ゾーンへ侵入。
根元は原生生物で取り囲まれていて、ここから階段を登りながら生命の進化の歴史をたどり、塔の上部へと進んでいくわけです。
根元から「生命の樹」を見上げたところ。
黛敏郎さんが作曲した当時のBGMが流れ、照明の色調も変化し続けています。
  • あまりに素晴らしいので、こちらも触りだけ。
BGMよりも係員さんの解説トークのほうが聴こえちゃってますが、ご容赦ください。

How Much(見学費用)

  • 「万博記念公園」の入園料:260円。
  • 「太陽の塔」の入館料:720円。
  • 合計:980円でした。(税込。「フォトサービス」の料金を除く)

Conclusion(まとめ)

  • 塔の外観に加え、この内部構造(特に「地底の顔」)もまとめて見ることで、当時の岡本太郎が「太陽の塔」に込めたコンセプトを、よりリアルに感じ取れると思います。
  • 「50年前の日本はすごかったなぁ」みたいな単なるノスタルジーとしてではなく、アートとしてしっかり楽しめますから、ぜひ見学されてみてはいかがでしょう。

Link(関連サイト)

  • 万博記念公園」公式サイト。
万博記念公園
1970年に開催された日本万国博覧会、当時の先端技術を駆使して建てられたパビリオンが林立する未来都市空間。さまざまな樹木や草花を植え、太陽の塔を中心に、自然の森、そして新たな緑の公園として再生しました。
  • 太陽の塔」公式サイト。(チケット予約もこちらから)
トップページ | 「太陽の塔」オフィシャルサイト
「太陽の塔」オフィシャルサイト - トップページ - 2018年(平成30年)「太陽の塔 内部再生」事業では塔の耐震工事の実施とあわせて、「生命の樹の生物群」や「地底の太陽」とともに復元し、平成30年3月に一般公開を開始しました。

 

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