『太陽の塔』内部での写真撮影範囲が試験的に拡大中!

『太陽の塔』内部での写真撮影範囲が試験的に拡大中!
  • 1970年に開催された大阪万博から今年でちょうど50年。太陽の塔も50歳を迎えることとなりました。
  • 万博会期中こそ展示空間の一部として公開されていた塔の内部は、その後ずっと閉鎖・非公開となっていましたが、2018年に再生され、常設の展示空間として甦っています。
  • 「いつかは中を見てみたい。岡本太郎の世界に没入したい」と思ってはいましたが、“塔内は撮影禁止”ということもあり、これまではなんとなく足が遠のいておりました。
  • しかしつい先日、何気なく公式サイトを見てみたら「2018年12月20日から撮影機材の落下の恐れのない塔内部1階部分に限り、写真や動画の撮影が可能になっている」とのこと。これはもう、行くしかありません。
  • というわけで、生まれて初めての「太陽の塔参り」をしてきたのですが、いざ現地に行ってみたら「期間限定かつ試験的に撮影可能範囲を拡大中」というサプライズもありましたので、急遽ご紹介します。
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When(訪問時期)

  • 2020年2月某日。

Where(所在地)

  • 太陽の塔は、「大阪府日本万国博覧会記念公園」内に建っています。

What(経過)& Photo(記録写真)

  • 「太陽の塔」入館に必要なチケット(時間帯指定制)は、ネットから予約できます。(私が訪問した際は、現地で当日券も販売されておりましたが)
なんだかんだで、太陽の塔にご対面。
エントランスはこちら。
塔の根元にある階段を下っていくようです。
再生にあわせて新たにデザインされたロゴマークの前を通り過ぎると…。
チケットカウンターに到着。
ここでネット予約分の発券や当日券が購入出来ます。
  • で、入館チケットとは別に、こんなカードも渡されました。↓
名刺程度の大きさ。
  • チケットカウンターのスタッフさんは、こんな説明をして下さいました。↓

塔内での写真・ビデオ撮影は、内部1階の「地底の太陽ゾーン」および「生命の樹の1階展示フロア」だけです。

階段を登った先の上層階では、機材落下の恐れがあるため撮影禁止です。カメラもしまってもらいます。

ただし現在、“試験的”に上層階3カ所にフォトスポットを設置してあります。

お渡ししたカードのQRコードを専用の撮影機材にかざすと、固定アングルで自動撮影されるというサービスです。

撮影した写真は、塔内見学終了後、出口横にある自販機で購入することができます。

購入すると、その場で1枚プリントできますし、それ以外の写真は(1週間以内であれば)パソコンやスマホにダウンロードすることもできます。

これら一式で1,000円です。

安全上、個人カメラを使用できない上層階で写真撮影できる貴重なチャンスですので、よかったら体験してみて下さい。

  • さらに、チケットのモギリゲート前には、こんな立て看板も。
2020年2月29日までの期間限定!
  • 「上層階に行ったら、絶対体験するぞ」と心を弾ませながらいよいよ塔内ツアー開始。
岡本太郎の描いたラフデザインの変遷を見つつ…。
地底の太陽ゾーン」に到着し…。
復元された「地底の太陽」と映像ショーに圧倒されつつ…
ついに、塔内の基底部へ潜入。
そこには「生命の樹」と呼ばれる巨大オブジェがそびえ、その根元は原生生物で取り囲まれています。
で、ここから階段を登りながら生命の進化の歴史をたどっていくわけです。
(塔内部を見上げたところ)
我々の“ひとつ前のツアーグループ”が階段を登り始めました。
  • で、通常は「撮影はこの1階部分まで。階段から先の上層階では撮影禁止」となっています。(2018年12月20日より前は、この辺すら撮影できなかったんですよね。もったいない…)
  • ところが今回、先ほど紹介したとおり、「上層階にフォトスポット」がテスト設置されているわけです。まったく予期していなかっただけに本当に嬉しい誤算でした。
  • フォトスポットは、下段・中段・上段の3カ所にあり、各スポットにあわせた通常の解説に続ける形で、ガイドスタッフさんから「では、撮影ご希望の方は順番にどうぞ」という案内がありました。
  • 1カ所め(下段)では他のお客さんは気恥ずかしかったようで、誰も専用撮影機材の前に立とうとしないため、私が率先して撮影してもらうこととなりました。(つまり人柱ですねw)
    • 撮影手順は「1階カウンターでもらったカードのQRコードを専用撮影機材の読み取り部にかざす → カウントダウンが始まる → 急いで立ち位置まで下がる → 好きなポーズをとる → 自動で撮影」と、だいたいこんなステップです。
  • ということで、1カ所めの「下段」で撮影してもらったのが、これ。↓
「三葉虫時代」と私。
(マスク取っとけよ)
参考までに、オリジナルの画素数は2800 × 2100です。
  • お次が、中段のこちら。↓
「爬虫類時代」と私。
左側に巨大なブロントサウルスも見えてます。
  • そして最上段のスポットがこちら。太陽の塔の「腕」の内側です。カッコいい…。
これは左腕だったと思います。
万博会期中は、ここに非常階段が設置されていたそうです。
(ちなみに右腕にはエスカレーターが設置されていて、そこを通って「大屋根」空間へ抜ける順路になっていました。スゴい…)
  • ガイドさんからは「撮影枚数に特に制限はありませんが、決められた滞在分数の中で、たくさんのお客様が撮影を希望なさる場合には1枚だけになるかも」とのお言葉がありましたが、希望者すべての撮影が終わってもなお、このポジションでの滞在分数に余裕があったため、「よければもう1枚いかがですか?」ということで、お言葉に甘えました。↓
周囲には他のお客さんもいらっしゃったため、ドリカムさんほど気取ってポージングする勇気はありませんでした。
(一応、太陽の塔のように腕を広げてみたのですが、なんとも中途半端な状態に…)

How Much(見学費用)

  • 「万博記念公園」の入園料:260円。
  • 「太陽の塔」の入館料:720円。
  • 「フォトサービス」の購入料金:1,000円。
  • 合計:1,980円でした。(いずれも大人料金、税込)

Conclusion(まとめ)

  • このフォトサービスは、今のところ2020年2月29日までの予定で、その後の実施は未定だそうです。
    • さらに、「急遽休止することもあり得るので、当日電話で問合せしてもらえれば確実」とのことでした。
  • おそらく、今回の「試験的導入」の成果・評価次第では本格的にサービスインする可能性もあるんじゃないでしょうか。
  • ちょっと料金がお高いような気もしますが、個人のカメラで撮影出来ないスポットですから、貴重なサービスだと思います。ぜひとも継続を。

Link(関連サイト)

  • 万博記念公園」公式サイト。
万博記念公園
1970年に開催された日本万国博覧会、当時の先端技術を駆使して建てられたパビリオンが林立する未来都市空間。さまざまな樹木や草花を植え、太陽の塔を中心に、自然の森、そして新たな緑の公園として再生しました。
  • 太陽の塔」公式サイト。(チケット予約もこちらから)
    • このフォトサービスの試験導入、公式サイト上で告知している形跡を見つけられませんでした。せっかくなんですからもっと宣伝したほうがいいんじゃないでしょうか…。
トップページ | 「太陽の塔」オフィシャルサイト
「太陽の塔」オフィシャルサイト - トップページ - 2018年(平成30年)「太陽の塔 内部再生」事業では塔の耐震工事の実施とあわせて、「生命の樹の生物群」や「地底の太陽」とともに復元し、平成30年3月に一般公開を開始しました。
  • 今回試験導入されているフォトサービス「カメラシェアリングサービス『PaN』」紹介ページ。
PaNについて | カメラシェアリングサービスPaN
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  • ENEOS × DREAMS COME TRUE ドリカム 30周年前夜祭 ~ ENERGY for ALL ~」特設サイト。(ページ最下部に、太陽の塔の「腕」内部で撮影されたお二人のビジュアルが掲載されてます)
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