人生初の出雲旅行記01:サンライズ出雲の予約について

人生初の出雲旅行記01:サンライズ出雲の予約について
  • 11月某日、寝台特急列車のサンライズ出雲に乗って島根・出雲方面に行ってきました。何回かに分けてご紹介してみます。
  • まずは、サンライズ出雲の予約について。

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サンライズ出雲とは。

サンライズ出雲は、東京駅と島根県出雲市駅の間を結んでいる寝台特急列車です。

JR線を走行する中で、今や唯一の定期運行寝台特急であり、夜行列車なんだとか。

今回の旅の目的は半分仕事・半分観光だったのですが、その「半分観光」のほぼ全てが「サンライズ出雲に乗ってみたい・個室寝台で寝てみたい・列車内でシャワー浴びてみたい・12時間もぶっ通して列車に揺られてみたい」で占められておりました。

よって、仕事を別にすれば現地に到着したと同時に私の観光目的は終了すると言っても過言ではなかったわけです。(ま、実際には他にも色々楽しい体験をさせてもらいましたが)

ちなみに同行する仕事仲間にも「寝台特急って興味ない? 個室だよ。シャワーもあるよ」とオファーしてみたのですが「飛行機なら羽田から島根まで1時間半で行けるのに、何が楽しくて12時間? こちらはふつうに飛行機で行きますから。あ、そちらが寝台特急で行くでも何でもいいですけど、とにかく島根での集合日時だけは守ってください。じゃぁ当日現地で」というつれない反応でした。まぁ、これが普通だとは思います。

サンライズ出雲のルートはこちら。↓

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予約方法

「個室料金がかからないザコ寝スペース」から「広めのツインベッド個室」まで各種の座席(部屋)が用意されていますが、チケット発売日(乗車日の1ヶ月前)の予約開始時刻(午前10時)を迎えると、数の少ないクラスの個室からあっという間に埋まってしまうようです。

そのため、鉄道ファンのみなさんは「発売日になったら、10時より少し前にみどりの窓口に行って、乗車希望日や部屋タイプなどを記した申込用紙を窓口駅員さんに渡し、10時ジャストにマルス端末のボタンを押してもらってチケットを確保」したりするんだとか。(これを「10時打ち」と呼ぶそうです)

私の場合、「ざこ寝スペース以外の個室なら何でもOK」「出発日も今から1週間先以降であれば(仕事の都合含め)調整可能」という比較的ゆるい条件でしたから、JR西日本さんの「JRおでかけネット」内のオンライン予約サービス「e5489」を利用させてもらいました。

具体的には、「発売開始済みとなっている1ヶ月先から直近(今日から数日先ぐらい)まで、e5489の画面で1日ずつ乗車日を前倒しさせながら検索をかけ、空いている日にちと個室グレードを見つけ出し、予約してしまう」という流れです。

最初はダメもとで検索し始めたのですが、やはり発売後にはそれなりにキャンセルも発生しているようで、繁忙期でなかったこともあってか「あれ、こんな面白い個室がこの日だけ残ってる」というケースがちょこちょこ発見できました。

もちろん、私同様にキャンセル待ちを狙う方々も多いでしょうから、日程に問題がなければ「他にもっといい日程や個室はないかな?」などと探し回ったりせず、ササっと予約してしまったほうがいいと思います。

で、確保したチケットがこちら。↓

東京都区内 → 出雲市」までの乗車券。
12,210円なり。
人生初の出雲旅行記01:サンライズ出雲の予約について
こちらが「特急券・B寝台券」。シングルツインという個室が取れました。
特急分が3,300円、寝台分が9,600円。合わせて12,900円。
乗車券まで合計すると25,110円でした。復路の飛行機より高くつきました。笑
ホテル代も含まれていると思えば、まぁ妥当かと。

チケット発券に関する注意事項。

予約できたチケットをいざ発券するにあたり、特に東京近郊にお住まいの方は注意が必要です。

というのも、このサンライズ出雲のチケットは、JR東日本の駅の券売機やみどりの窓口では発券できないのです。

私はそれを知らず、たまたま通りかかった山手線・某駅でJR東日本の券売機画面を覗き込んだところ、「e5489」で予約したチケットの発券ができる旨の表示を見つけたのでトライしてみたのですが、見事にはじかれてしまいました。

やむなく同駅のみどりの窓口で駅員さんに聞いてみたところ、「あー、e5489で予約したうち、JR東海の路線を通る列車のきっぷについては、JR東日本の駅では窓口・券売機いずれにおいても発券できないんですよねぇ。都内だと、東京駅と品川駅にあるJR東海さんのみどりの窓口と券売機を使ってください」とのこと。

そういうルールなんだからしょうがありませんけど、まぁぶっちゃけ不便だと思います。

なお、都区内」発のチケットなので、本来であれば東京駅以外の近郊駅からでも追加料金なしで乗車できるのですが、東京駅(もしくは品川駅)でしか発券できないとなると、たとえ出発当日であっても「自宅最寄りの“都区内”駅から東京駅までの電車代が別途かかってしまう」ことになります。

念の為「e5489サポートダイヤル」に確認してみたところ、「東海さんのみどりの窓口は、東京駅・品川駅ともに改札の外にあるため、そこまでの運賃はやはり別途発生するし、発券時の精算なども行なっていない」そうです。残念。

 

そんなこんなで、出発当日を迎えました。

東京駅コンコースの電光掲示板。

 

次回に続きます。

 

あ、余談ながら、個室寝台ではありますが、列車であることには変わりがなく、列車予約だけでは「GoTo トラベル」の割引対象にはなりません。これまた残念。

Link(関連サイト)

  • JR西日本「サンライズ瀬戸・出雲」紹介ページ。↓
    (四国方面へ向かうサンライズ瀬戸が併結され、岡山駅で分割されます。上り列車はその逆になります)
サンライズ瀬戸・出雲:JRおでかけネット
JR西日本エリアの運行区間や新幹線、特急、急行・快速、寝台列車や観光列車などの編成・設備などについてご案内します。
  • JR西日本FAQページより「寝台列車『サンライズ瀬戸・出雲』をe5489で予約したいのですが、どうすればよいですか」ページ。↓
寝台列車「サンライズ瀬戸・出雲」をe5489で予約し... | FAQ | JRおでかけネット
寝台列車「サンライズ瀬戸・出雲」をe5489で予約したいのですが、どうすればよいですか。
  • JR西日本「e5489ご利用ガイド」内の“きっぷの受け取り方法”ページ。↓
お受け取り方法│e5489ご利用ガイド:JRおでかけネット
e5489とは山陽・九州新幹線(新大阪~鹿児島中央)・北陸新幹線(金沢~東京)とJR西日本・JR四国・JR九州エリアの特急列車(一部快速列車含む)を便利におトクに利用できる会員制ネット予約サービスです。(JR東海・JR東日本(一部エリア)のきっぷも予約可能です。)

 

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