初めての山梨旅行【その1:プロローグ編】

初めての山梨旅行【その1:プロローグ編】
  • 先日、初めて山梨県を訪れる機会に恵まれました。予想以上に楽しめましたので、何回かに分けてお裾分けします。

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When(訪問・利用・購入時期)

  • 2019年10月某日。
    • 2泊3日の旅。

Where(所在地)

  • 訪問した主なエリアは、以下の3つです。
    • 甲府市周辺
    • 韮崎市周辺
    • 北杜市(清里)周辺

Who(同行者の動きなど)

  • 途中から合流した者、最終日の途中で急遽帰京することになった者などがおりましたが、総勢で4名のグループ旅行でした。
    • 宿泊拠点の甲府市まで「新宿から電車で90分程度、高速バスでも120分程度」と、首都圏(同行メンバーの居住地)から近いことにより、こういうフレキシブルな参加形態が可能だったのだと思います。
    • 「近場の旅行は気楽に参加できて、意外にいいもんだな」と再認識しました。(そのぶん、事後の費用精算が面倒でしたが…)

Why(訪問・利用・購入目的&期待値)

今回の旅のきっかけは、以下のような流れになります。

以前の投稿でお分かりのように、私は細野晴臣さんの音楽が好き。
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細野さんが音楽を手掛けたアニメ映画『銀河鉄道の夜』で、初めて宮沢賢治作品の不思議な世界観に触れるも、いまひとつピンとこないまま、その後もサントラ盤だけは愛聴。
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今年の2月、「賢治には、生涯をかけて愛した同い年の男性がいた。この“心の友”との深い交流を追いながら、新たな賢治像を描き出す」という内容のNHK(Eテレ)のドキュメンタリー番組を偶然見て、大いに驚く。(いわゆるBLみたいな下世話な内容ではないので誤解なきよう)
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しかも、このドキュメンタリーによると「『風の又三郎』『銀河鉄道の夜』などの代表作誕生の背景に、この“心の友”の存在がある。というか、その“心の友”こそが、名作につながるインスピレーションを賢治に与えた」らしい。
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この視点から賢治の作品を読み解くと、これまで感じていた難解さが薄れ、彼の人間味みたいなものまで感じられるような気すらしてくる。
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となれば、素晴らしいサントラを作るきっかけを細野さんに与えた宮沢賢治、そして彼の“心の友”である保阪嘉内についてもう少し知っておきたい。
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番組内で紹介された場所を含め、“保阪嘉内のゆかりの地・山梨県”を訪れたい。

とまぁ、こんな流れで今回の山梨旅行を計画した次第です。

せっかくの「初山梨」ですし、同行メンバーの中には賢治&嘉内以外の切り口で山梨観光をしたい人間もおりましたので、それらを総合して、以下のようなミッションを掲げて旅することと相成りました。

【賢治・嘉内関連のミッション】

  • 山梨県立文学館で開かれている『宮沢賢治展』を見学する。
    • もともと、郷土出身の文学者である保阪嘉内の関連資料も多く収蔵されている施設らしいので、期待十分。
  • 保阪嘉内の出身地である韮崎市で、彼の“ゆかりの地”を巡ってみる。
    • 生家・墓地・石碑など。
  • 先ほどのドキュメンタリーで紹介された「嘉内が若い頃にスケッチした『風の三郎社』のある場所」を探してみる。
    • その昔、八ヶ岳から冬に吹き下ろす風を山麓の人々は「風の三郎」と呼び、それを神様として祀る祠があるんだそうです。
    • 「風の三郎」と聞いて「風の又三郎」を連想しないわけにはいきません。

【それ以外のミッション】

  • せっかくなので、甲府駅のそばにある、丹下健三の名建築を見学する。
  • せっかくなので、美味しいものを食べる。
    • “実家が山梨”のメンバーに、リコメンドしてもらいました。
  • せっかくなので、1回ぐらいは富士山を眺める。
    • その他、風光明媚なスポットも含む。
  • せっかくなので、1回ぐらいは温泉に入る。

What(やったこと・体験したこと)

  • ほぼ、前述の通りです。
    • 詳しくは、今後の連載記事にてご紹介します。

How Much(消費コスト)

  • 新宿から甲府までの往復交通費、現地で車を出してくれたメンバーに支払うガソリン代、安ホテル代や食事代などを含め、私の出費総額は35,000円ほどかかりました。
    • 1日あたり1万円ちょっと。まぁ、ビジネスホテルを利用すればどうしてもこのくらいはかかりますよね。

Photo(記録写真)

  • 詳しくは、今後のテーマ別記事にてお披露目します。
  • 今回は、山梨を象徴する写真を2枚だけお見せします。
甲府駅に到着。
右側に映る地元デパート「山交百貨店」は、さる9月30日に閉店(営業終了)したばかり。
まさに、閉店ガラガラ。
ドーンと構える甲州の顔、「武田信玄公之像」。
「わしがいれば、山梨はまだまだ大丈夫じゃ!」と言っているかのようです。
それにしても、背後のNHK甲府放送局さんの鉄塔が邪魔…。

Good(イケてる点)

  • 甲府は、東京から近くて意外に楽ちん。
  • 海なし県なれど、見所もたくさん。
  • 美味しいものもたくさん。

Not Good(イケてない点)

  • 10月ともなると、空気が乾燥してきて、のどを痛めがち。のど対策は必至。
  • 清里周辺は標高1,300メートルを超えるようなエリアもあり、秋でも紫外線対策は必至。

Conclusion(まとめ)

  • ということで、しばらく山梨旅行のご報告をお届けします。

Link(関連サイト)

  • 山梨県・公益社団法人やまなし観光推進機構が提供する「富士の国やまなし観光ネット」。
【公式】富士の国やまなし観光ネット 山梨県公式観光情報
山梨県公式観光サイト。富士山・富士五湖周辺のおすすめ観光スポットをはじめ、自慢のワインやグルメ、体験レジャー、温泉・宿泊、イベント、お土産、ツアーなど4,000件以上の観光情報を発信中!山梨県の観光とお出かけに役立つ情報を幅広くご紹介します。
  • 甲府市観光協会の公式サイト。
甲府観光ナビ - 甲府市観光協会公式サイト
甲府市の旅行・観光ガイド。日本一の渓谷美とも称される昇仙峡や武田信玄の隠し湯として有名な湯村温泉郷、富士山の絶景が拝めるビュースポットなど見どころが満載!郷土料理ほうとうや鳥もつ煮、日本ワイン発祥の地が誇る山梨ワインなど、地元グルメ情報もいっぱいです。観光名所の検索やモデルコース、宿泊予約、人気ランキングなど、甲府の観...
  • 韮崎市観光協会の公式サイト。
ホーム|韮崎市観光協会
韮崎市観光協会の紹介ページです。韮崎市の観光情報をいちはやくお届けします.
  • 北杜市観光協会の公式サイト。
ほくとナビ | 北杜市観光協会
このサイトでは日本を代表するアルペンスポットの八ケ岳や南アルプスを代表する甲斐駒ケ岳、金峰山、瑞牆山などの山々に囲まれ、日本有数の美しい山岳景観を有している山梨県北杜市の魅力を紹介しています。

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