- 2025年6〜7月にまたがる日程で、JR東日本さんの「大人の休日倶楽部パス(以下、大休パス)」を利用した2泊3日の青森旅行の番外編です。(旅行本編はこちらからどうぞ)
発端
3日間の青森旅行を無事終え、帰宅してすぐ風呂へ。
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胸ポケットに大事な大事な倶楽部パスを入れたままにしていることを忘れ、そのままシャツを脱ぐ。
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旅行中の汚れものを、家族が速攻で洗濯機へ。
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脱水が終わった洗濯物を自分で取り出した際に、濡れた小さなかたまりが床に落下。
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拾い上げると、紙素材らしい。レシートかなと思い、何気なく広げてみたら、なんと大休パスの破片であることが判明。大ショック!
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「あれっ、あと半分は!?」とシャツのポケットをのぞくと、そこにクシャクシャになった大休パスの残り半分が。
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2日後に、あと一回(一往復)の日帰り旅行を予定していたので、その前日(つまり翌朝)に最寄りのJR駅で相談することに。
慎重に広げて乾燥させた大休パス。↓
3片に分断されていたので、裏面を養生テープで補強しておきました。↓
川崎駅の「みどりの窓口」で相談
翌朝は仕事の都合で川崎駅近辺に行く用事があり、さらにその翌日(旅行当日)の集合・出発予定場所が偶然にも川崎駅だったため、素直に川崎駅のみどりの窓口に向かい、女性スタッフさんにヨレヨレの大休パスを見ていただきながら相談してみました。
以下は、その主なやり取りです。
私:
かくかくしかじかで大休パスをこんな状態にしてしまいました…。明日あと1回、電車で1往復する予定ですが、使えますか? 少なくとも自動改札はムリですよね?
スタッフさん:
自動改札はもうムリですね。でも、有効期限、金額、指定席発行回数の★マークの印字、発売日、発券駅などが何とか肉眼で読み取れますから、使えると思います。
私:
明日、この駅から出発するんですが、有人改札の駅員さんにもこんな状態の切符で認めてもらえるんでしょうかね…? それに、向かった先の駅の改札でNGとか言われたりしないでしょうか? すいません、もとはと言えば我が家の不注意なんですけど、心配性なもので…。
スタッフさん(明日の指定席券(これは無傷)を見ながら):
なるほど…。明日は、この1往復だけですか? 乗り降りするのは、川崎ともう一ヶ所だけですか?
私:
はい。
スタッフさん:
大休パスと指定席券、ちょっとお預かりします。少々お待ちください。(と言って中座)
(数分後、カウンターへ復帰)
スタッフさん:
お待たせしました。川崎駅の改札担当に、この情報を共有しておきました。改札が何ヶ所かありますが、必ずあそこの有人改札を通ってください。そうすればこの大休パスと指定席券で大丈夫ですから。
あと、向かう先の駅にも連絡しておきました。これで問題ないと思います。
私:
うわぁ、何から何まですみません。ありがとうございました。以後気をつけますので〜。
まとめ
川崎駅のみどりの窓口には、以前も男性スタッフさんに「リゾートしらかみ号の指定席確保(というか取り直しというか)」の際に、実にていねいな対応をしていただきました。(↓過去記事)
この川崎駅が自宅の最寄駅だったら最高なのですが、せめて仕事の都合で立ち寄る際には、出来る限り駅の売上に貢献させていただく所存です。
ありがとうございました。
補足
以前も今回も、JRさんの営業ルールの範囲内で対応していただいたものと理解しています。
つまり今回で言えば「券面の各種情報が判読できた」ことが幸いしたんだと思いますので、「いつの大休パスなのかが分からないぐらい破損している」とか「そもそも券面が半分以上無くなってる」であったら、こうはならなかったでしょう。
とはいえ、「みどりの窓口としては使えるはずとしか言えない。明日の有人改札でどう判断されるのか、こちらでは分からない」とか、「到着側の駅でどういう扱いになるかは向こうの判断次第。とりあえず行ってみてください」とか、さらには「そもそもこれは、みどりの窓口の案件じゃありません。改札で聞いてください」など、ドライな対応に徹することもできなくはないと思いますので、その意味では、やはり川崎駅のみどりの窓口さんの対応には感謝しかありません。
また、これも想像ですが、川崎駅の規模も幸いしているのかもしれないですよね。
例えば東京駅とか新宿駅の規模で「明日、こういう切符を持ったお客さんが来ることを、◯◯改札に情報伝達しときます」が成立するのかどうか、いささか疑問ではあります。
そんなあたりも含め、感謝感激のエピソードの紹介でした。& 以後気をつけます。
関連サイト。
- JR東日本さんの「大人の休日倶楽部パス」紹介ページ。

- 同じくJR東日本さんの「旅客営業規則」ページ。(第149条:券面表示事項が不明又は不備の乗車券類)

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