- 前回に続き、『The St. Regis Bali Resort(セントレジス・バリリゾート)』について取り上げます。
- 今回は、このホテルの外観やガーデン、さらにはそこに溶け込んだアートなどについてご紹介してみます。
When(訪問・利用・購入時期)
- 2011年から2019年にかけて。合計で5回泊まらせてもらいました。(通算20泊程度)
Where(所在地)
- こちらです。↓
Who(同行者の動きなど)
- このシリーズの1回目をご参照ください。
Why(訪問・利用・購入目的&期待値)
- このシリーズの1回目をご参照ください。
What(やったこと・体験したこと)
- このシリーズの1回目をご参照ください。
- 今回の「外観・ガーデン・アート」に関して付け加えれば、このホテルを訪れるたびに広い敷地内を探検していますが、訪問5回目の今年でも、まだ新しい発見がありました。
How Much(消費コスト)
- 宿泊費用については、このシリーズの1回目をご参照ください。
Photo(記録写真)
- 以下、撮影年代はごちゃ混ぜになりますが、さっそく。
壁の一部がくり抜かれて照明が仕込んでありました。
全身大理石(?)の牛。
フラワー階段のポットと同じデザイン柄に加工してあるミラー壁面。
この辺はこのぐらいの照度ですが…。
緑に覆われていて、いい感じ。
この上はロビー階です。
この地下は、おそらく業務用設備(下水処理槽とか)なんじゃないかと。
1人で「幽体離脱〜(by ザ・たっち)」ごっこができそう。
Good(イケてる点)
- 「直線と曲線」「無機的と有機的」「自然と人工」「バリの伝統と現代アート」が、絶妙に融合している。
- “一線を越えて下品になるギリギリ手前”でしっかり踏みとどまっている感じ。(←褒めてます)
Not Good(イケてない点)
- 特に見当たらず。(前回に引き続き絶賛モード)
Conclusion(まとめ)
- 次回は、プールとかビーチとか、もう少し海っぽい景色をご紹介する予定です。
Link(関連サイト)
- セントレジス ・バリリゾートの公式サイト。
https://www.marriott.co.jp/hotels/travel/dpsxr-the-st-regis-bali-resort/
コメント