東京港区・聖坂の周辺をブラブラ散歩。【その2】

東京港区・聖坂の周辺をブラブラ散歩。【その2】
  • 前回の亀塚公園 → 御田八幡神社の続きです。

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住友不動産三田ツインビル西館から再開。

御田八幡神社が面している第一京浜(国道15号)をJR田町駅方面へと進むと、すぐにこのビルに着きます。

場所は、このへん。↓

では写真でご説明します。↓

三田ツインビルの西館を見上げる図。
ちなみに東館はJRの線路を挟んだ反対側にあり、ツインというほど近くはありません。
東京港区・聖坂の周辺をブラブラ散歩。【その2】
西館ビルの右端の緑地スペース。
奥に、じつに気になる形をした建築物発見。
拡大。ビルに穴(空中回廊)が空いてますね。

↑このビル、気になって調べてみたところ、駐日クウェート大使館でした。

設計は、やはりというか案の定というか、丹下健三先生だそうです。

この建物は、「耐震強度の問題から建て替えることに。2018年着工予定、2020年4月完成予定」とのことですが、2020年11月現在、建て替わった感じはしません。着工すらしてないのかも。

場所はここ。↓

さて、続けます。

西館ビル裏の緑地スペースの左奥に、謎の縦長構造物が。
恐る恐る接近してみたら…。
エレベーターでした。
当然、乗ります。
行先階のボタンは「↑」と「↓」だけ。
言葉は不要。
なんと言う潔さ。
上昇中。
眼下では、なにやら大規模再開発中の模様。
到着して、乗ったのと逆側のドアが開いて、墓地方向へと続く渡り廊下が出現。
なんというダイナミックな設計でしょう。さすが坂の街です。
つまり、聖坂の高さまで戻って来たということですね。
けっこうな高さに架けられた渡り廊下を進みます。少々足がすくみました。
先ほどの眼下だけでなく、坂の上でも大規模再開発中。
その奥に、例のクウェート大使館。
振り返ってみると、エレベーターの塔屋と坂の下の再開発エリアが。
渡り廊下を進んで墓地側からもう1回エレベーター側を撮影。
かなりの高低差があることが分かります。
これが第一京浜と聖坂の高低差でもあるわけです。
墓地と再開発エリアのフェンスの間の小道を進みます。
墓地のブロック塀と工事フェンス。
シュールな光景。
小道を通り抜けると、聖坂に戻って来ました。
いま来た道を振り返ったところ。
門扉が設えてあるので、閉まることもあるようでして…。
深夜から早朝にかけての通行はできないようです。
この小道や、さっきのエレベーターは、住友不動産さんが管理されているようです。
ということは、私道ってことなんですね。

ちょっと調べてみたら、坂の上側も下側もひっくるめて、住友不動産が大規模再開発をしていることが分かりました。
その名も「東京三田再開発プロジェクト」。完成した頃にまた来てみたいものです。↓

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そんなこんなで、スタート地点の亀塚公園に戻って来ました。
港区聖坂界隈、一周の旅。
せっかくなのでもう少しウロウロしてみます。
すると、聖坂を挟んだ斜向かいに「幽霊坂」という怖い坂が。
薄暗くなってきたのでよけいに怖いです。

幽霊坂はこちら。↓

さらに進みます。

少し大きめの交差点があって…。
交差点の名前は「伊皿子(いさらご)」。
「キーラーゴ」とか「カルタゴ」みたいで西洋を感じさせる響きですよね。
さらに進むとこんもりとした木々に囲まれた敷地があって、ここが高輪皇族邸だそうです。
上皇・上皇后両陛下のお住まいですね。
さすがに疲れてきて、最寄りの駅(都営浅草線・高輪台駅)へ向かう途中で見つけた洒落たアンティークな建築。
これは高輪消防署二本榎出張所だそうです。
右奥は高輪警察署ですね。

ということで、「亀塚公園 → 御田八幡神社 → 第一京浜 → 三田ツインビル西館 → ふたたび亀塚公園 → 伊皿子 → 高輪皇族邸 → 高輪消防署・警察署 → 高輪台駅」までの総移動距離2.7kmのプチ散歩でした。↓

Googleマップより。

Link(関連サイト)

  • 港区の「すこやかマップウォーキング」ページ。↓
    (聖坂周辺のコースは紹介されていませんが)
すこやかマップウォーキング
東京都港区ホームページです。
  • 港区の「まちなみ探検 坂図鑑」ページ。↓
坂図鑑
東京都港区ホームページです。

 

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