2024年8月のバリ島【12: Kayo Manis(カヨマニス)での夕食編】

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2024年8月のバリ島【12: Kayo Manis(カヨマニス)での夕食編】
  • 2024年夏のバリ島旅行記の12回目は、サヌールのレストラン「Kayo Manis(カヨマニス)」さんでの飲食記録です。

  • 初訪問でした。

  • すべての情報(価格を含む)は、2024年8月時点のものです。

場所

場所は、こちら。
滞在していたタンジュンサリホテルから歩けないこともありませんが、「行きは車。帰りは腹ごなしを兼ねて歩いてホテルへ」という感じでした。

参考までに、タンジュンサリからのルートがこちら。大体1km弱といったところです。

写真

外観。ポップなロゴ。
Manisを直訳すると「甘い」という意味らしいですが、Kayoはこのお店のオーナーご夫妻の奥様側(日本人)のお名前とのこと。

店内風景その1。(たしか、入口側から店内奥を撮影した写真だと思います)

店内風景その2。(たぶん、店内奥から入口方向を撮影したもの)
ガラガラなのは開店早々だったからであり、私が退店する頃にはけっこう賑わってました。

テーブルはこんな感じ。清潔なお店、好きです。

メニュー。リーズナブル&良心的なお値段だと思います。

まずはモヒート。価格は失念。
(今回の旅行では、あちこちでモヒートの飲み比べをしてました)

サービスで出てきたお通し(アミューズ)だと思いますが、どんな料理だっけ? ツナのタルタルかな?(おいしかった)

自家製と思しきパン。これもサービス。おいしい。

バリニーズサラダ かな? だとしたら6万ルピア。当時のレートでほぼ600円。(+10%サービス料。メニューに税金表示はなかったと思います。以下同様)
レモングラスが効いててさっぱりしたおいしさ。

Leek(西洋ネギ)とポテトのクリームスープ。あったまるおいしさで6万ルピア。

カルボナーラ。この写真だとうまそうに見えないかもしれませんが、実物はちゃんとおいしくて9万ルピア。

メインのサーモングリル ジンジャーバターソース添え。鮭好き・バター好きには堪えられないおいしさで、17万ルピア。

2024年8月のバリ島【12: Kayo Manis(カヨマニス)での夕食編】

これらに加えてモヒートをおかわりしたかもしれませんが、1人あたり約5,000円のディナーとなりました。ごちそうさまでした。

清潔な店内、フレンドリーなスタッフさん、おいしい料理。良心的なお値段。いいと思います。

次回に続きます。

  • Kayo Manis(カヨマニス)さんの公式サイト。
Kayo Manis Home - Kayo Manis
% Kayo Manis Home
  • 同じく、メニューページ。
Main Menu - Kayo Manis
% Main Menu

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