Why（欲しかったもの）
- 下記のページにラインナップがありますが、狙ったのは私がもっともカワイイと思った「ひっかかり太陽の塔」か「腰かけ太陽の塔」であります。↓
コップのフチの太陽の塔｜株式会社キタンクラブ
株式会社キタンクラブのカプセルトイ（ガチャガチャ）商品「コップのフチの太陽の塔」の商品詳細ページです。
kitan.jp
When（購入時期）
- 2020年2月某日。
Where（購入場所）
- 「大阪府日本万国博覧会記念公園」の中央口の脇にある売店で購入しました。
- 下記ストリートビューだと「Flower Shop」になっている場所に「ヴィレッジヴァンガード」さんのPOPUP STOREが出店していらっしゃいました。
What（経過）＆ Photo（記録写真）
- まずは店頭の写真から。
それにしても、ロゴがおどろおどろしい…。
- で、400円を投入してゲットできたのが、こちら。↓
（これ以降の写真は、宿泊先にて撮影）
どう見ても「ひっかかり太陽の塔」ではなさそうです。
シークレットバージョンも含めて7種類あるのですが、よりによって“人間”かよ…。
岡本太郎というより、むしろ岩井ジョニ男さんかリリー・フランキーさんになっちゃってませんかね。ｗ
これでは「コップの中の太郎」です。
こうじゃないでしょ、太郎…。
これはこれでアリかもしれないけど、そうじゃなくて…。
ここまでくると、だんだんカワイく見えてきました。
「コップのフチに片手でぶら下がる太郎」。
「コップからハミ出す太郎」。
（って、この表情は、もうリリー・フランキーさんにしか見えない…ｗ）
How Much（購入費用）
- 「万博記念公園」の入園料：260円。
- 「コップのフチの太陽の塔」ガチャ（1回あたり）：400円。
- 合計：660円でした。（税込。公園外だったら260円安くなるので、取扱店舗の検索はこちらでどうぞ）
Conclusion（まとめ）
- 「“ひっかかり太陽の塔”が欲しいなら、出てくるまで何度もトライすればいいではないか。それこそがガチャの醍醐味だろう」というご指摘もあろうかと思います。
- しかし、またもや「コップのフチの太郎」が出てきたら、なるべく余分なモノを持ちたくない私としては、おそらく「2人目の太郎」を捨ててしまうと思います。そんな恐れ多いことはしたくないので、1回で打ち止めにした次第です。
Link（関連サイト）
- 「万博記念公園」公式サイト。
万博記念公園
1970年に開催された日本万国博覧会、当時の先端技術を駆使して建てられたパビリオンが林立する未来都市空間。さまざまな樹木や草花を植え、太陽の塔を中心に、自然の森、そして新たな緑の公園として再生しました。
www.expo70-park.jp
- 「ヴィレッジヴァンガード」公式サイト。（このサイトによると万博公園POPUP STOREはすでに運営終了しちゃったようです）
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ヴィレッジヴァンガード公式サイト 店舗情報や採用情報、会社情報、IR情報、ニュースリリースを掲載しています。新店舗情報も随時更新中です。
www.village-v.co.jp
- “コップのフチ子”の総本山「キタンクラブ」による「コップのフチの太陽の塔」紹介ページ。
コップのフチの太陽の塔｜株式会社キタンクラブ
株式会社キタンクラブのカプセルトイ（ガチャガチャ）商品「コップのフチの太陽の塔」の商品詳細ページです。
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