バリ島の思い出。【マッサージ「La’vie(ラヴィ)」編】

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バリ島の思い出。【マッサージ「La’vie(ラヴィ)」編】
  • 新型コロナ禍がおさまり、再び訪問できる日がやってくることを待ちわびつつ、過去のバリ渡航記録をいくつかご紹介しています。
  • 今回は、私の行きつけになっているマッサージ店La’vie(ラヴィ)』です。
  • 詳細な過去記事は、こちらをどうぞ。↓
ノンオイルでスッキリサッパリ。【バリ島「La’vie」のマッサージ】
ノンオイルでスッキリサッパリ。【バリ島「La'vie」のマッサージ】
バリ島は、スパやマッサージ産業が盛んな島で、リゾートホテルに併設された超高級店から、街中の個人開業店(いわゆる街スパ)まで多種多様なお店があります。そんな中で、私が気に入って何度も通っている店の一つ、ジンバランエリアの『La'vie(ラヴィ...

When(最新の訪問時期)

  • 2020年の1月。新年早々、揉まれに行っておりました。

Where(所在地)

  • 過去記事で紹介した時からは変わっておりませんが、一応改めて。↓

What(利用コース)

  • これまで同様、「フットリフレクソロジー1時間」と「ラヴィ・オリジナルマッサージ(全身マッサージ)2時間」がセットになった「ラヴィ・パッケージC」(トータル3時間)をチョイスしました。極楽極楽。

How Much(消費コスト)

  • トータル3時間の「ラヴィ・パッケージC」は695,000ルピア。(2019年利用時と同額。クレジットカード利用時には手数料3%が加算され、トータルで715,850ルピア(当時のレートで5,730円ぐらい)。
  • このほか、お店側から「テラピストへ20,000ルピアのサービス料(つまりチップ)を直接支払って下さい」との“さりげない助言”もあり、施術がうまかったので今年は30,000ルピア(といっても250円ぐらい)お渡ししてきました。

Photo(記録写真)

  • 過去記事では店頭などの写真ばかりでしたが、今回初めて「施術着を着た自分」をセラピストさんに撮ってもらいました。それがこれ。↓
隣の施術スペースとの間仕切りカーテンも、マットも、そして施術着も、すべてホワイト。
なお、バッグや自前の衣服は奥に見えるフタつきのボックスに収納できます。
  • 改めて写真を見ると、2000年代初頭に日本のマスコミを賑わせた「メンバー全員が白装束」の新興宗教的な“某研究所”を彷彿とさせますが、おそらく何の関係もないと思います。(白ダルマに見えなくもないですね。 → 自分)
  • で、せっかくなのでセラピストさんと一緒に記念撮影もしてみました。↓
礼儀正しい兄ちゃんでした。
というか、これまでのセラピストさんからも不快な接遇を受けたことは皆無です。
  • そんなわけで、過去記事でも紹介した、以前の担当セラピストさんのお姿も再掲。↓
2011年に担当してくれた、当時学生のセラピストくん。
こちらは2014年(だったかな?)の担当セラピストさん。
これまでも恥ずかしがらずに一緒に写真を撮ればよかったかも。

Conclusion(まとめ)

  • 公式サイトを見る限り、今も営業してはいるようですが、実際はほぼ開店休業状態であろうことは容易に想像が付きます。
  • 再訪問できるようになるまで、施術スペース(施術マット)の間隔をもう少し広げていただいた上で(ちょっと密な印象があるので…)、何とか営業を継続していてほしいものです。

Link(関連サイト)

  • La’vieの公式サイト。
    • 今年2月にURLとか電話番号が変更されたようです。経営母体が変わっちゃったのかも。(旧URLがエラーになったので「コロナ不況で廃業か?」と一瞬ビビりました…)
LA'VIE・ラヴィ - 『痛・気持ちいい』マッサージ
バリ島ジンバラン地区に位置するラヴィの、バリ・指圧・整体・中国・インド・タイのテクニックをミックスさせ日本人の好みに合わせた新感覚な「痛・気持ちいい」マッサージで、旅の疲れを癒してください。

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