ガルーダインドネシアの機内サービスあれこれ。【2019年末・バリ島年越し記録:04】

ガルーダインドネシアの機内サービスあれこれ。【2019年末・バリ島年越し記録:04】
  • 今回は、ガルーダ・インドネシア航空機内食機内販売誌についてです。
    • 機内食に関する過去記事(主にビジネスクラス)は、こちら

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When(搭乗時期)

  • 2019年、12月末。

Where(航路)

Why(機内食・機内販売誌に着目する理由)

  • 長時間、狭い機内でじっとしているわけですから、「寝る」以外の暇つぶしとしては、“食欲を満たす”か“何かを見て気を紛らす”ぐらいしかありません。

What(経過) & Photo(記録写真)

機内食編

  • まずはお飲み物から。
    • というか既にこの段階で、これまでにはあった“おしぼりサービス”がありません。正式に中止されたのか、それともクルーの皆さんが(勝手に)省略したのか、真相は不明。
    • 加えて、かつてなら飲み物と一緒に配られていた“小袋に入ったナッツ”も今回提供されなかったと思います。
ガルーダさんに乗ったら、やはりビンタンビールを飲みたくなりますね。
  • 続いて食事の配布が始まりましたが、CAさんが英語で曰く「チキンはもう残っていません。フィッシュだけですけど、OK?」とのこと。そう聞かれたら「OK」と返答するしかありません。
「フィッシュ」は和食メニューで、基本、2019年の春に搭乗したときと同じ構成です。
「チキンだったら洋食かインドネシアンだったんだろうなぁ。そっちだったらパンだったんだよなぁ」などと心の中で嘆きながら、このあと白ワインも発注。
おひたしと冷たい蕎麦。お蕎麦には左手前にあるプチボトルからそばつゆをドバドバかけていただきます。
メインの“魚”。鱈のような風味の白身魚でした。
極めて薄味でございました。
メインの薄味を挽回するかのような、甘い人形焼
最近、ガルーダさんの和食にはだいたいこれが添えられてますが、正直、うーむ…。
「甘いものを出しとけば、いつまでもだらだらとタダ酒を飲む客が減るんじゃね?」という高等戦術なのかも。
着陸前に提供される、カチカチの明治エッセルスーパーカップ超バニラ
ガルーダさんの定番です。
カップもフタもオールプラスチックで、この機内でしか見かけないパッケージです。

機内販売誌編

  • 誌名は『GIAMALL』。
最新号(当時)の表紙。
20年前に比べたら、クオリティは格段に上がったと思います。
最大50%オフの年末セール中でした。
やたらとサムソンさんのスマホが推されてます。
アップルさんのAirPodsも。
機内販売誌に載せるんだったら、ノイズキャンセリング 機能のついた「AirPods Pro」のほうがふさわしいのではないかと。
スマートスピーカーやポータブルスピーカーも充実。
定番の香水関連。
ガルーダさんオリジナルの各種グッズも。
たぶん、インドネシアの伝統技法で作られた織物。
こちらも定番の腕時計。
BOSSの札入れや、Superdry.の腕時計や。
ん? スーパードライ?
まちがいなく、「Superdry.」ですね…。
しかもよく見たら、「Superdry. 極度乾燥(しなさい)」って書いてます。
なんだこれ?
気を取り直して、さらにページをめくると…。
またもや左上に…。
出た! スーパードライ
来た! 「極度乾燥(しなさい)」!
それにしても、なぜカッコ付き?
  • で、帰国後に調べてみたら、この「Superdry.極度乾燥(しなさい)」は、イギリスの公開有限会社スーパーグループが2004年に立ち上げたブランドで、そこそこ世界的な人気もあるようです。
    • よって、ガルーダさんは“バッタもんチックなジョーク商品”を売っているということにはならないのですが、しかしまぁ、それにしても…。
  • このブランドは、商標の関係から日本展開はしていないとのこと。まぁ当然そうなりますよね。

How Much(消費コスト)

  • LCCではないので、機内食は無料。
  • 妙な名前の腕時計を買ったりもしていないので、機内販売誌関連への出費もなし。

Good(イケてる点)

  • インドネシアのフラッグシップエアラインとして、基本的な機内サービスを無料提供してくれているところ。

Not Good(イケてない点)

  • おしぼりがない・ナッツが配られない(←こだわり方がナッツ姫並み…)・機内食メニューがチョイスできなかったなど、微妙にサービスのグレードが低下しているように感じられてしまう点。
  • 90年代後半のアジア通貨危機の影響などで経営難に陥っていたときのガルーダさんは、機体や運行安全面でいろいろと問題もありましたが、「機内設備の古さをソフトサービス面で補う」みたいなノリもあって、私はむしろ好きだったかも。
    • 特に、5年前まで続いていた「審査官を乗せているから、機内で入国審査しちゃうよ。到着後にイミグレーションの列に並ばなくてすむよ」サービスは、非常にありがたかったです。
    • また、30年以上前には、赤道上空を通過したあたりで「赤道を超えたよ記念ステッカー」をもらえていたと記憶しています。(←当時はわりと嬉しかったかも)
    • もっと言えば、以前は「明治エッセルスーパーカップ」ではなくて「ハーゲンダッツ」が振る舞われておりました。w

Conclusion(まとめ)

  • 飛行機は、「安全に・正確に飛んでくれる」のが一番大事ではありますが、旅のワクワク感を演出してくれる主要プレイヤーの一部でもありますので、もう少しワクワクなトーンを提供していただけると、よりリゾート便っぽくなるんじゃないでしょうか。
    • しかも、この成田⇄デンパサール便は、日本航空・全日空・アエロメヒコ・アエロフロートの計4社のコードシェア 便にもなっています。
    • 各エアラインの常連客(特に日系)から「なんだよガルーダ、ひでーな」と言われないよう、ぜひがんばっていただきたいですし、何よりも今後もスカイチームの一員であり続けて欲しいと思います。

Link(関連サイト)

  • ガルーダインドネシア航空の機内販売誌「GIAMALL」と連動したショッピングページ。
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  • Superdry極度乾燥(しなさい)』のブランドサイト。
    • 日本からはアクセス不可。
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