オールスター感謝祭のような映画に目眩。【『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』鑑賞記】

オールスター感謝祭のような映画に目眩。【『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』鑑賞記】

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When(鑑賞時期)

  • 2020年・1月某日。

Where(鑑賞した映画館)

  • TOHOシネマズ新宿
    • 「映写機に4Kレーザー投影システムを使用し、IMAXデジタルで2Kの画質だったものがより鮮やかで明るく、コントラストが深い超高解像度の映像が楽しめる」というIMAXレーザー対応のシアターがあるため。

Who(同行者)

  • ほぼ同年代の男女混合の4名で。
    • 多感な10代前半に第1作目(エピソード4)の洗礼を受け、スター・ウォーズに感化された人間ばかり。

Why(ついに完結するなら見るしかない)

  • 足掛け40年以上かけて8作品が作られ、全部に付き合ってきた以上、完結編だけを観ないという選択肢はありません。
  • どうせ観るならIMAXシアターで。それもなるべく綺麗な「IMAXレーザー」で。
    • 池袋のグランドシネマサンシャインまで行けば、最大級スクリーンに合わせて新開発された「MAXレーザー/GTテクノロジー」対応のシアターもあるわけですが、メンバーの居住地を考慮し「新宿の映画館で」ということになりました。

What(体験したこと)& Photo(記録写真)

  • “公開されたら必ず劇場で見る”ことを決めていたので、公開前にムビチケ(オンラインでの座席予約もできる前売券)を購入。
  • TOHOシネマズ新宿に到着。久々の歌舞伎町。
スクリーン10の前にて。
作品表示のビジュアルが小さすぎて、なんか、遺影に見えます。せつない…。
キャッチコピーは、「すべて、終わらせる。
(ある意味、そのまんま)
シアター前には、「このシアターのスクリーンがIMAXレーザーである」ことを大々的にアピールする発光パネルが。
期待大。
  • で、シアター内へ。
客入れ中のスクリーン。
静止画でもIMAXレーザーを全力訴求。
こちらも静止画。スクリーンがデカいので、ゴジラも大迫力でした。
ちなみに、IMAXレーザーが新宿に降臨したのは、2019年11月です。
  • で、鑑賞終了。近くの回転寿司屋で夕食&感想報告会を開催。
味もお値段もまぁまぁでした。

How Much(鑑賞料金)

  • 「前売り扱いのムビチケ」が1,500円。
  • 「IMAXレーザー・3Dメガネ購入」料金が別途加算されて1,000円。
  • しめて2,500円なり。

Good(イケてる点)

  • とにかく、大団円となってくれて良かったです。
  • しかも、歴代の主要キャスト達が何らかの形で出演しており、まさに“オールスター感謝祭”状態でした。(これ以上はネタバレになるので、やめときます)
  • 大迫力のスクリーンと音響で、完結編を堪能でき、幸せです。

Not Good(上映機材にトラブル発生)

  • 実は、シアター入室時からスクリーン上の映像がかなりチラついていて、先ほどご紹介した「静止画のPR画面」ですら注視するのがツラくなるほどでした。
写真なので伝わらないと思いますけど、実は、かなりチラチラしてます。静止画なのに。
静止画がゴジラに変わっても、チラつきは変わらず。
  • 場内の反応を含め、その後の展開をまとめると…。
    • 入室直後は、「静止画だからチラついているのかもね」という楽観的な空気が支配的。
    • そのうち動画によるCMなどが始まるが、チラつきは変わらず。(映像が動いている分、余計に気になる)
    • 「3Dの本編上映が始まって、専用メガネをかければ、おさまるんじゃないの? なんたって、IMAXレーザーの3Dなんだから」という非論理的な雰囲気が充満。
    • やがて室内が本格的に暗くなり、近日公開作品の予告編上映が始まる。3D上映はまだではあるが、ここで試しに専用メガネを装着。 → 不快なチラつきは全く変わらず
    • ついに同行者の1名が体調不良に。目眩(めまい)吐き気を訴え、いったんシアターからこの1名は一時退室する事態に。
    • 数分後、再び席に。「退室した際、シアターの外にいた係員にチラつきを訴えてきた」とのこと。
      • 「これだけヒドい状態なんだから、スタッフ側も把握済みだったんじゃないの?」と尋ねたところ、「いや、スクリーンを見て『あ、これは…。すぐ上の者に伝えます』って言ってた」とのこと。
      • つまり、このまま誰もクレームをつけなければ、チラついたまま本編に突入していた可能性があったということです。
      • で、当の本人は着席後も20分ほど目を閉じてうつむく有様。
    • そうこうするうち、予告編の上映中断 → スクリーン暗転 → 場内照明点灯 → 係員がスクリーン前に現れて「機材修理」を宣言 → 数分後に復活し、チラつき解消。
  • ↑こんな流れになります。
  • 「場合によっては、病院に連れて行くことになるかも。だったら状況説明用に、このスクリーンのチラつきを撮っておこう」と思い立ち、撮影した動画をご紹介します。
    • シアター内では、本編部分はもちろん、これ以外の動画撮影は一切していませんので念のため。

Conclusion(まとめ)

  • ということで、我々メンバー内の1名が(目眩と吐き気の中で)スクリーンの異常をスタッフに訴えるまでは、スタッフはこの事態に気づいていなかった可能性が高く、日本を代表する映画館としては、リスクマネジメントの観点でいかがなものかと言わざるを得ません。
    • デジタル上映になってからは、「映写室の小窓から技師がスクリーンをチェックする」みたいなことはしてないんでしょうかね?(映写室自体が無人化されてるとか?)
  • また、我々観客側も「きっと今だけだろう。本編上映が始まれば直るだろう」などとのんきにポップコーンをほおばっていたわけですから、これはもう、絵に描いたような「正常性バイアス」の一例だったかと。
  • いずれにせよ、本編の上映前にチラつきが解消し、体調を崩したメンバーもどうにか復活して映画を楽しめたことは不幸中の幸いだったと思います。

Link(関連サイト)

  • 映画『スター・ウォーズ』シリーズ公式サイトの作品一覧ページ。
作品一覧|スター・ウォーズ公式
スター・ウォーズの公式サイト。映画、ブルーレイ・オンデマンド、音楽、ゲーム、キャラクター、ショッピングなど最新情報をお届けします。-STAR WARS
  • 公式サイト内、『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』のページ。
スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け|映画/ブルーレイ・DVD・デジタル配信 | スター・ウォーズ公式
『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』公式サイト。ブルーレイ・DVD・MovieNEX・デジタル配信最新情報のほか新作ディズニー映画、海外ドラマ、デジタル配信など、豊富な作品ラインナップをお届けします。スター・ウォーズ公式 STAR WARS
  • 予告編

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