年末ライブと、イルミネーションと、トンテキと。

年末ライブと、イルミネーションと、トンテキと。
  • ここ数年、ミュージシャンの矢野顕子さんにハマっています。(←キャッチアップが遅すぎ…)
  • で、年末恒例の『さとがえるコンサート』を聴きに行ってきました。
    • 現在の矢野さんはニューヨーク在住。「里帰りしてやるコンサート」というところから命名されたようです。
    • これを聴かないと年を越す感じがしません。

スポンサーリンク

When(訪問・利用・購入時期)

  • 2019年12月8日。
    • この『さとがえるコンサート』は、こちらのファンサイト(やのコレさん)の情報によると、なんと1996年から毎年行われているとのこと。さすが大ベテラン。
    • かつて東京公演は2日間連続だったようですが、現在は1日のみです。

Where(所在地)

  • 渋谷のNHKホール
    • 東京公演は、これまでもずっとNHKホールだったみたいです。
    • 年の瀬のNHKホールを毎年キープできるのって、なにげにすごいことかも。(ご本人もMCの中で「この時期にNHKホールを使いたがっている人は2,500人ぐらいいるはず」とおっしゃってましたが。w)

Who(同行者の動きなど)

  • ファン歴30年以上の人や20年程度の人など4人。この中では私が一番新参者。矢野にも人にも歴史あり。

Why(訪問・利用・購入目的&期待値)

  • 今年は新譜のリリースがありませんでしたが、そのぶん聴き慣れた“名曲”をやってくれるんじゃないかという期待をもって臨みました。
  • 事前に「東京公演ゲストは小田和正さん」という情報が流れていたこともあり、2人のデュエットも楽しみのひとつ。

What(やったこと・体験したこと)

セットリストと詳細レポートは、ファンサイト『やのコレ』さんのページに譲ります。

  • 渋谷・公園通りを登りきり、代々木公園へ突入。
  • さらに、青のイルミネーションツリーの下を歩き、NHKホールへ。
  • 以下、コンサートの所感など。
    • 矢野さん本人はもちろん、バックバンドの熟練具合もすばらしい。
    • 最年少の佐橋佳幸さん(ギター)でも58歳。矢野さん自身は還暦オーバー。「渋さ」「円熟」という言葉がぴったりくるサウンドでした。
    • ゲストの小田和正さん、MCは実にそっけなく淡々としてましたが、歌い出すと途端に小田ワールドへ。ハイトーンボイスは健在。
    • MC中、小田さんの「ここ、紅白(歌合戦)やる場所でしょ?」という発言をきっかけに、矢野さんの紅白トークスタート。「(矢野さんは)30年ぐらい紅白を見てこなかった」「昨年、たまたま見ていたら、8割ぐらいは知らない歌手だった」「もうテレビを消そうかと思ったらユーミンが出てきて生で歌っていて驚いた(←もしもし…)」「しかもユーミンのバックバンドに、(今日も出ている)林立夫さん(ドラムス)・小原礼さん(ベース)や、(共演の多い)鈴木茂さん(ギター)らがいて、嬉しくなってテレビに手を振って声をあげちゃった(←乙女か…)」だそうです。面白い人ですねぇ。
    • 矢野さんは、小田さんにも「紅白出たことあるの?」と質問していましたが、もしかすると、矢野さん自身が「オファーが来たら出てみてもいいかな?」ぐらいに思っていたりするんじゃないでしょうか。(ふだん通りに歌詞を平気ですっ飛ばしたり、尺を無視してアドリブフレーズを入れたりすると、気を揉む関係者が大勢いますから、紅白はやめておいたほうがいいかと思いますけど。w)
    • 小田さんとのデュエットは2曲のみ。せめてあと1曲聴きたかった…。
    • 新譜リリースがなかったので、案の定というか、想像以上に“人気曲”の演奏が多く、まさにベスト盤のようなライブでした。
    • とはいえ、ライブでは毎回アレンジが変わりますので、おなじみの曲が多くても常に新鮮に聴けます。(時に斬新すぎて、サビぐらいになってようやく「あ、この曲か」と気づくこともありますが、それもまた良し)

How Much(消費コスト)

  • チケット代は7,700円。
  • それ以外にイープラス関連費用(サービス料550円+システム利用料220円+店頭発券手数料110円)が乗っかって、総額8,580円。
    • チケット本体の1割以上に相当する手数料が上乗せされているわけで、やむを得ないとはいえ、高い…。

Photo(記録写真)

毎年この時期に行なわれているイルミネーション。
見渡す限りの真っ青っぷり。
昨年よりも見物客が増えているような気がします。
このイルミネーションが「青の洞窟」というイベントだということを初めて知りました。
特別協賛スポンサーは、パスタブランド『青の洞窟』を擁する日清フーズさん。なるほど。
NHKホールも真っ青。
インド人もびっくり。
もはや年末の風物詩。
NHK関連のイベントの中に、こっそりと割り込む矢野さんの「さとがえるコンサート」。
いよいよ開場。
では、行ってきます〜。
終演後も、青の洞窟がお出迎え。
晩ご飯は、久々に「東京トンテキ渋谷店」で。
いただいたのは、トンテキ定食 ミートボール添え

美味しゅうございました。スタミナつきました。

Good(イケてる点)

  • 矢野顕子さんは、日本のポップス界の宝だと思います。
  • 特に、他人の歌をカバーさせたら、その解釈力と換骨奪胎センスは天下一品。
    • 小田さんとのMCの中で「カバーしたくなるのは歌詞が好きな曲。どんなに曲がよくても“日頃使っていない(使いたくない・好きではない)言葉”が一言入っているだけでカバーしたくなくなる」と話していらっしゃいました。なるほど。

Not Good(イケてない点)

  • 強いて言えば「ニューヨーク生活が長すぎて、日本語によるMCに若干の支障をきたしている」ように思われる点。w
    • これもファンにとっては“味”ではありますが。
  • MC関連で、もうひとつ。新装オープンしたばかりの渋谷パルコの8階に、「ほぼ日刊イトイ新聞」が運営する「ほぼ日曜日」というイベントスペースがあります。その柿落としとして、糸井重里さんが詞を書き、矢野さんが作曲した歌を題材にして、10人のアーティストがイメージを膨らませて制作したイラストなどの作品を展示する展覧会が開かれておりまして、コンサートの途中で矢野さんからも「会期は今日まで。このあと、コンサートチケットの半券を持っていけば入場無料で見られるわよ」という告知がありました。しかも、通常は21時にクローズされるところ、この日に限り22時ごろまで延長されたようです。
  • 矢野さんの告知には「クローズ時間延長」のくだりはなく、しかもコンサート自体は20時半ごろまで続いたため、「21時クローズ」と思い込んで観賞をあきらめた人も多かったのではないかと。
    • 「せっかくなのだから、時間延長についても言ってほしかった」とか「コンサートの前に、“もぎる前のチケット”を持って行っても無料で入場できたのかな?」などの疑問がよぎりました。まぁ、こちらの情報収集力が不足していたと言われればそれまでですけれど。

Conclusion(まとめ)

  • 『さとがえるコンサート』の東京公演会場としてずっと使われてきたNHKホールは、2021年3月〜2022年6月まで改修工事のため休館となる予定です。
    • 2021年は、紅白歌合戦ですら他の会場(東京国際フォーラム)からの放送となります。
  • 2021年といえば、再来年です。どうする・どうなる『さとがえる』?
  • 会場もさることながら、矢野さんの創作意欲とご健康が今後もさらに維持・向上されますよう、願わずにはいられません。祝・デビュー43周年。

Link(関連サイト)

  • 矢野顕子さんの公式サイト
[Akiko Yano Official Website]
矢野顕子のLive、Life、Loveがどんどん集まり成長していく公式サイト。有料メンバー制コンテンツでは貴重なライブ映像、音源、フォトギャラリーなどが毎月配信されます。
  • 矢野さんの作品情報が集約されているファンサイト『やのコレ』。恐るべき情報量。
やのコレ

コメント

タイトルとURLをコピーしました